チョウシタヌキモ - 水辺の希少生物たち −タヌキモからゲンゴロウまで−

チョウシタヌキモ

KIF_2977チョウシタヌキモ花.jpgKIF_2966チョウシタヌキモ.jpg

チョウシタヌキモ  Utricularia australis form fixa
タヌキモ科タヌキモ属
国内分布:太平洋岸、九州



タヌキモの型の一つであり、浮遊性のタヌキモに対し、本種は沈水生である。しかし、タヌキモのシノニムとする説もあり、正式な見解が待たれる。本種の殖芽を見ると楕円形のイヌタヌキモと同様な殖芽であることから、イヌタヌキモの地域変種なのかもしれない。
茎は細く、長さは20cm程度、分枝が多く、夏ごろから各先端に不定芽(増芽)を多出する。葉は小型で不揃いである。
KIF_2974銚子生息環境.jpg本種の生息環境
チョウシタヌキモ殖芽3.jpg殖芽

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