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植物,イヌタヌキモ

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1.食虫植物
●タヌキモの仲間

 タヌキモ属とは? 
 環境省 レッドリスト 
 フサタヌキモ Utricularia dimorphantha 
 タヌキモ/イヌタヌキモ  Utricularia australis Utricularia australis form tenuicaulis 
 チョウシタヌキモ  Utricularia australis form fixa 
 イトタヌキモ(ミカワタヌキモ)  Utricularia exoleta 
 オオタヌキモ Utricularia machrorhiza 
 コタヌキモ Utricularia intermedia 
 ヤチコタヌキモ Utricularia ochroleuca 
 ヒメタヌキモ Utricularia minor  
 ノタヌキモ Utricularia aurea 


2.書籍紹介
 水生昆虫 
 食虫植物・田んぼの生き物・水草・ビオトープ 
 両生類・魚介類・その他 


3.水生昆虫
 トダセスジゲンゴロウ 
 モートンイトトンボ 


4.プロフィール
 自己紹介 

新着記事一覧

植物,イヌタヌキモ

KIF_2761タヌキモの花.jpg2005.9タヌキモ.jpg

イヌタヌキモ
Utricularia australis /Utricularia australis form tenuicaulis
タヌキモ科タヌキモ属
環境省 準絶滅危惧種
国内分布:日本全国



全国の湖沼、ため池、水田などに生育し、多年生、浮遊性の種類である。従来、タヌキモとイヌタヌキモは混同されてきたが、タヌキモは、イヌタヌキモと北海道・東北地方に分布しているオオタヌキモとの自然交雑種であるという説が発表されている。

水生植物タヌキモ類における不稔雑種の形成と維持(第23回進化植物学研究会)
http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/seminar/2003/shinka/eb2004.pdf

茎は長く、1mを超えることもあり、基部で2本の枝に分かれ、さらに数回分枝して、各裂片は糸状になる。最終裂片には歯状突起が目立つ。条件にもよるが、多数の捕虫嚢をつける。花期は7〜9月であり、黄色い花を咲かせる。晩秋に殖芽が形成され、水中で越冬するが、この殖芽の形状で、ほぼ球形の殖芽を形成するのがタヌキモ、長楕円形の殖芽を形成するのがイヌタヌキモである。殖芽の形状を見れば、両者の違いは明らかである。
イヌタヌキモ殖芽.jpgイヌタヌキモの殖芽。タヌキモはここが球形になる。

参考文献

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沖縄のトンボ図鑑
Category タヌキモ

水辺の希少生物たち −タヌキモからゲンゴロウまで−の植物,イヌタヌキモのリンクについて

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