希少種トゲナベブタムシ発見! - 水辺の希少生物たち −タヌキモからゲンゴロウまで−

希少種トゲナベブタムシ発見!

まさか、農業用水路にいるとは。。。意外な盲点でした。。

 姫路市立水族館の市川憲平館長(60)は30日、環境省レッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)2類(絶滅の危険が高まっているもの)に指定されている水生昆虫、トゲナべブタムシ(カメムシ目ナべブタムシ科)を姫路市西部のコンクリート水路で確認したと発表した。国内の生息地は10カ所近く確認されているが、生態はほとんど分かっていないため、水族館は発見場所周辺の生息状況や生態を詳しく調査する。
 トゲナべブタムシは体長約9ミリ。体は平らな円形で、黒かっ色に黄色い斑点がある。県内では三田市の武庫川中流など2カ所で確認例がある。流れのある比較的きれいな砂地に住むとされている。
 今回の発見場所は、宅地と田が混在する地域を流れる農業用水路(幅約2メートル、水深10〜20センチ)。9月中旬に市川憲平館長の家族が偶然、幼虫を発見。水生昆虫の専門家である市川憲平館長が23日に水路を調べた結果、トゲナベブタムシと確認した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000137-mailo-l28
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