水辺の希少生物たち −タヌキモからゲンゴロウまで−の植物,オオタヌキモのリンクについて
リンクを自由に設置して頂いて結構です。
宜しければ以下のタグをご使用下さい。
スポンサードリンク
独断と偏見で選んだ日本の名(迷)蝶・希(奇)蝶38選
特集(オガサワラシジミ/クモマツマキチョウ/ギフチョウ/オオルリシジミ/チャマダラセセリ/ミヤマカラスアゲハ/ベニモンカラスシジミ/コモンタイマイ/ヒメシジミ/ヒサマツミドリシジミ/ウスバキチョウ/ヒョウモンモドキ/コチャバネセセリ/オオウラギンヒョウモン/オオイチモンジ/キマダラルリツバメ/ダイセツタカネヒカゲ/コノハチョウ/シロオビアゲハ/コヒオドシ/カラフトセセリ/ミヤマシロチョウ/ゴイシツバメシジミ/ミヤマモンキチョウ/オオバコシジミ/キベリタテハ/クジャクチョウ/タイワンツバメシジミ/シルビアシジミ/ホシボシキチョウ/ウスコモンマダラ/ハマヤマトシジミ/タイワンヒメシジミ/シロモンクロシジミ/ルームシシジミ/ツマベニチョウ/ヤクシマルリシジミ/ルリウラナミシジミ)/図鑑(アゲハチョウ科/シロチョウ科/マダラチョウ科/タテハチョウ科/テングチョウ科/シジミチョウ科/ジャノメチョウ科/セセリチョウ科)
Site Menu
1.食虫植物●タヌキモの仲間
タヌキモ属とは?
環境省 レッドリスト
フサタヌキモ Utricularia dimorphantha
タヌキモ/イヌタヌキモ Utricularia australis /Utricularia australis form tenuicaulis
チョウシタヌキモ Utricularia australis form fixa
イトタヌキモ(ミカワタヌキモ) Utricularia exoleta
オオタヌキモ Utricularia machrorhiza
コタヌキモ Utricularia intermedia
ヤチコタヌキモ Utricularia ochroleuca
ヒメタヌキモ Utricularia minor
ノタヌキモ Utricularia aurea
2.書籍紹介
水生昆虫
食虫植物・田んぼの生き物・水草・ビオトープ
両生類・魚介類・その他
3.水生昆虫
トダセスジゲンゴロウ
モートンイトトンボ
4.プロフィール
自己紹介
新着記事一覧
植物,オオタヌキモ
オオタヌキモ Utricularia machrorhiza
タヌキモ科タヌキモ属
環境省 準絶滅危惧
国内分布:北海道
北海道の泥炭湿地などに分布している多年生、浮遊性の種類である。寒地性で越冬芽をつくる。主茎の長さは1m以上と大型になる。葉は2面に別れ、さらに付け根で大小2面に別れる。最終裂片には歯状突起が目立たない。葉上には大小様々な捕虫嚢を多数つける。
最近の研究では、前述したタヌキモの花粉親であることが明らかになってきており、種子親であるイヌタヌキモとの自然交雑により、雑種第一代としてタヌキモが生まれ、無性生殖によって増殖したようである。ただし、オオタヌキモとイヌタヌキモは同所的に生息していないことから、過去の氷期、間氷期を繰り返していた気候変動の激しかった時期に偶然、両者が出会ったことでタヌキモが生まれ、切れ藻や殖芽により増殖し、水鳥などによる長距離散布が行われ、全国に広まったと考えられている。
F1雑種とその両親種の異所的分布パターンと遺伝構造 -水生植物タヌキモ類を例として-
(第52回日本生態学会大会)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/esj/ESJ52/0/ESJ52_769/_article/-char/ja/
参考文献
↓クリックをお願いします↓
沖縄のトンボ図鑑
Category タヌキモ

