水辺の希少生物たち −タヌキモからゲンゴロウまで−

COP10最終日 どうなる名古屋議定書?

生物多様性について

生態系の損失を食い止めるために名古屋市で開かれていた生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)は29日、最終日を迎えた。生物多様性保全のための世界目標や遺伝資源の利益配分についての国際ルール(名古屋議定書)づくりは先進国と途上国の溝を埋めることができなかった。このため、議長を務めている松本龍環境相が各国に議定書案を示した。

生態系保全の世界目標、途上国支援の資金支援、遺伝資源をめぐる議定書を名古屋で完成させるべきとして、協議されているが、果たしてどうなるか。。。
結局のところ、利用する側と利用される側との対立構図がクローズアップされちゃうのかな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101029-00000513-san-int

SATOYAMA(里山)イニシアチブ国際パートナーシップ

SATOYAMA(里山)イニシアチブ国際パートナーシップが設立され、世界8カ国、51機関が参加を表明しました。人と自然との共存・共生を図るためにも里山保全の活動が世界的に広がることは大変興味深いです。

ハリヨ 密漁?放流?

条例で捕獲が規制されているハリヨですが、あろうことか密漁、放流が行われていたようです。
生息場所が限定される水の生き物にとって、密漁は大きなダメージを受けます。環境が破壊され、ごくわずかな生息地で細々と生き残っているところをやられてはひとたまりもないですね。
先日は、外来カメやアメリカザリガニの話題もあったばかりで、COP10開催中なのに、こんな暗い話題ばかりとは。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101015-00000137-san-soci



外来種ハンドブック
日本生態学会/村上興正地人書館この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年09月登録情報サイズ:単行本ページ数:390pISBN:9784805207062【内容情報】(「BOOK」データベースより)執筆者総数約160名、140種以上の外来種と21の地域事例を記載。日本における外来種問題の現状と課題に関して、日本生態学会外来種検討作業部会を中心とする研究者、中央省庁および地方自治体、NGOの活動を網羅した初めての総合的なハンドブック、日本における最新の外来種リスト付き。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章外来種問題の現状と課題(外来種と外来種問題/外来種問題はなぜ生じるのか―外来種問題の生物学的根拠/外来種問題に対する国際的認識の高まりほか)/第2章外来種対策・管理はどのように行うべきか(外来種対策に関する基本的な考え方/外来種対策・管理に関する国際的動向/侵入経路別対策)/第3章外来種事例集(種別事例集/地域別事例集)【著者情報】(「BOOK」データベースより)村上興正(ムラカミオキマサ)元京都大学理学研究科講師鷲谷いづみ(ワシタニイズミ)東京大学大学院農学生命研究科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本,,,,,gt,,,,科学・医学・技術,,gt, 動物学

外来種ハンドブック

希少種トゲナベブタムシ発見!

まさか、農業用水路にいるとは。。。意外な盲点でした。。

 姫路市立水族館の市川憲平館長(60)は30日、環境省レッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)2類(絶滅の危険が高まっているもの)に指定されている水生昆虫、トゲナべブタムシ(カメムシ目ナべブタムシ科)を姫路市西部のコンクリート水路で確認したと発表した。国内の生息地は10カ所近く確認されているが、生態はほとんど分かっていないため、水族館は発見場所周辺の生息状況や生態を詳しく調査する。
 トゲナべブタムシは体長約9ミリ。体は平らな円形で、黒かっ色に黄色い斑点がある。県内では三田市の武庫川中流など2カ所で確認例がある。流れのある比較的きれいな砂地に住むとされている。
 今回の発見場所は、宅地と田が混在する地域を流れる農業用水路(幅約2メートル、水深10〜20センチ)。9月中旬に市川憲平館長の家族が偶然、幼虫を発見。水生昆虫の専門家である市川憲平館長が23日に水路を調べた結果、トゲナベブタムシと確認した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000137-mailo-l28
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