水辺の希少生物たち −タヌキモからゲンゴロウまで−

静岡で新種のゲンゴロウ発見

新種ゲンゴロウ発見!
榛原郡吉田町の吉田公園で新種のゲンゴロウが発見され、発見地にちなんで「ハイバラムカシゲンゴロウ」(ムカシゲンゴロウ属)と命名されました。京大大学院の加藤真教授らのチームが、大井川の伏流水をくみ上げた地下水の中で見つけたものです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100929-00000029-san-l22

詳細は論文になっています。
Kato, M., A. Kawakita and T. Kato (2010) Colonization to aquifers and adaptations to subterranean interstitial life by a water beetle clade (Noteridae) with description of a new Phreatodytes species. Zoological Science, 27: 717–722.

ちょっと前に、ゲンゴロウ(ナミゲンゴロウ)が東京都内から絶滅したことが報道されてましたね。新しい発見がある一方で、人知れず消えていく生物がたくさんあるという現状を何とか改善していきたいものです。
やがては、われわれ人間にはねかえってきますよ。

図説日本のゲンゴロウ改訂版
日本のゲンゴロウ類を調べるには必携の1冊です。



大阪・万博公園の自然環境は良好 セミの抜け殻調査で立証

セミの抜け殻調査で大阪・万博公園の自然環境は良好だと立証されたらしい。

個体数の変化が不明なので、実際はどのように推移しているんでしょう。。。

でも、セミの抜け殻調査は市民の皆さんを巻き込んで行えるので、環境教育のツールとしてはいい方法ですね。

QLOOKアクセス解析
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。